ビール片手に女ひとりストリップ鑑賞
昨日は7:00に起きた。
起きたというより、覚醒したって感じだった。
学校も仕事もちゃんと行くつもりだったけど、
もうそれどころじゃない!!
って何かに掻き立てられて、
幸い予約は入ってなかったから当欠の連絡を入れて(ごめんなさい)
急いで着替えて、30分後には渋谷にいた。
本屋さんを物色してから
1人でストリップ劇場へ。
通常5000円のところ、女性は2000円。
しかも出入り自由。
受付のおばちゃんと喋って、常連のおじさんには好奇の目で見られながら、昼間っからスーパードライを片手に女ひとりストリップ鑑賞。
感激した。打ちのめされた。
とにかく、凛としていてかっこよかった。
照明に照らされた、しなやかな肉体美。脇と胸の谷間に張り付く汗。
彼女達の覚悟や生き様を、ダイレクトに肌で感じる。
なんか、デスマッチを初めて生で観戦したときと、同じ気持ちになった。( 絶対伝わらない )
あと、裸を見に行くところではなく、演技を見に行くところなんだと確信。
遅めのお昼はずっと食べたかったねぎし。
こんなに柔らかい牛たん食べたことない!
大満足。
お母さんにも教えてあげよ。
帰宅してからは、調理の技能検定の練習をしてから、ひたすら読書。
0時頃、眠剤を飲まずに就寝。
いやぁ、楽しかった。
朝から晩まで、集中力が異常だった1日でしたとさ。