ひとりで戦うことをやめて過食症を克服した風俗嬢のブログ

下剤と利尿剤を乱用し、1日7回過食嘔吐をして意識不明になった私が伝えたいこと。

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最近、1日1回は自分の成長を実感する。

 

 

最近、初めましてのお客さんのレベルが高すぎる。

 

 

自分で会社をやってる人やちょっとした有名人、もしくは無名でもエネルギッシュでベクトルが上に向いてる人。

 

あとは私の性格とドンピシャに合う極端で変わってる人。

( てゆうかだいたい上記の人は変わり者なんだけどね。 )

 

 

 

そうゆう人たちと話をすると、すごくいいエネルギーをもらえる。それに、

ただ「すごいなぁ」ではなくて、「くそ!いつか絶対追い抜かしてやる!」という嫉妬心が芽生える。

 

根本が、負けず嫌いなので。

 

全く別の分野で活躍されてる人を見ても、めちゃくちゃ悔しい気持ちになる。

 

 

 

 

 

話はそれたけど、「 類は友を呼ぶ 」っていうから、

自分のレベルが上がったんだな

と、ポジティブに解釈してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、全然関係ないけど、昨日39度の熱を出した

 

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いやぁ、つらかった。本当につらかった。

 

極寒なのか灼熱なのかよく分かんないし、全身関節痛だし、歩けないし喋れないし本も読めないし。

 

 

 

ひとり暮らしで唯一不便なときをあげるとしたら、熱を出したときだと思う。

病院に行くのも家事も、ひとりでやらなきゃいけないし。いまだにこうゆうとき、人に頼れない性格だし。

 

 

 

 

 

こうゆうとき、今までのわたしだったら、

「あぁ、わたしなんかが何もせずに1日無駄に過ごしてしまった。この無駄に過ごした時間、仕事していればいくら稼げたのに。熱を出すのはわたしが弱いからだ。あぁもう無理わたしなんて…… 。」

と自分を責めまくっていたと思う。

( この考え方がおかしいことに最近やっと気付いた。)

 

 

 

でも昨日は、

「 体が疲れたって悲鳴を上げてたんだな。休息が必要だったんだなぁ。気付かなくてごめんよ、わたしの体……。」

と思えた。

 

 

成長した、わたし。

 

 

 

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